創業50年の歴史

2020年。愛知自動車株式会社は50周年を迎えました。
1970年、モータリゼーションの波を受け、現会長/鈴木良平が開業した自動車整備会社は、

時代とともに優秀な人材を育みながら、
地域によりよいサービスを提供するため成長を続けてまいりました。
半世紀という長い時を刻み続けた我々の軌跡は、
これからも変わることなく真っ直ぐに未来へと続いていきます。

鈴木良平 誕生

昭和9年 鈴木良平が誕生。16歳で外車整備を行うアート商会(現ホンダ)に入社、本田宗一郎の薫陶を受け、自動車整備の道に踏み出す。

幸田町にて開業

昭和45年7月21日、額田郡幸田町深溝にて開業。
翌年「愛知自動車株式会社」として法人化。社員数3人のスタート。

平山柳作
運輸大臣賞を受賞


全国ロータス
同友会に加盟

内山宣寛
取締役社長に就任

新社屋完成

平成10年6月30日。国道拡張に伴い、現在の幸田町六栗へ新社屋を建設し移転。

鈴木敏丈
取締役社長に就任

創業50周年を迎える

令和2年7月21日。
若手育成と新技術の積極採用で
愛知自動車は新たなステージへ。

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